赤ちゃん目線で見ると、お部屋の中には危険がいっぱい!
ハイハイやつかまり立ちが始まる前に安全対策をして、
安心して過ごせるお部屋を作りましょう。
赤ちゃんの顔や手足がベッドの柵に当たるのをガードします。エアコンの風からやさしく守ります。
キッチンや階段、段差などの手前に設置して赤ちゃんが危険な場所に入れないようにします。
赤ちゃんが安全に過ごせる空間を手軽に確保できます。サークル内を遊びのスペースとして使うと、おもちゃが散らばりにくいのもメリットです。
赤ちゃんが転んだ時の衝撃をやわらげたり、おもちゃによる床のキズを防ぎます。
テーブルなど家具の角や縁に取り付けて、赤ちゃんがぶつかった時の衝撃をやわらげます。
ドアの開閉時に、赤ちゃんが指などを挟む事故を防ぎます。
使っていないコンセントに指やおもちゃを入れると、感電することがあるので、コンセントカバーやキャップを付けて事故を防止します。
好奇心旺盛な赤ちゃんは、自分で引き出しなどを開けて転倒や誤飲をするおそれがあるため、ストッパーを付けて引き出しをロックします。
赤ちゃんは自分で窓を開けて転落する危険性があるので、窓ストッパーを取り付けて、転落事故を防止します。
イスの脚に挟まれた時のケガや、床のキズを防止します。